プロスピA7周年記念おめでとうございます！
前回の左翼手編はこちら→
広島の将来を担う期待の若手から今の広島を引っ張る選手、そしてあのレジェンドまで揃っています
1人目は宇草選手。2021series2の通常Sランクです
Aランクが排出されたことがないので限界突破が出来ません。なのでこのように全く育成が出来ていない状態にあります
将来の宇草選手の活躍に期待しています
続いては大盛選手。2020覚醒新戦力のSランクです
当時の覚醒イベントをオーバーランして獲得しました
余ったAランクで1回だけ称号を付けてみたら勝利の使者が付いちゃいました
スターロードの低弾道ボーナスの時は毎回使っていまして、ステータスと特能が走力に偏っているおかげで3塁打連発しまくって楽しいです
続いては広島を3連覇へ導いた名将、緒方監督です
2020OB第3弾のイベントのランキング報酬自チームSランクOB契約書から獲得しました
プロスピでは緒方監督の写真は毎回打撃の時でしたが、この写真は走塁の時なのが凄くいいです。緒方監督はやはりグラウンドを走りまくるのが1番似合います
こう見ていると自操作で使いたくなるのですが…スピリッツ3500なので賞味期限はとうに過ぎてしまって、さらにコストリーグでも使う予定ないのでスピリッツ解放も出来ません。次使う時はいつになるのか…
髙橋大樹選手です
2020覚醒期待の若手で登場したところ、その時のイベント(確かプロスピタワーだったと思います)をオーバーランして極にしました
ところが翌年2021年のオフに戦力外はショックでした。鈴木誠也選手が入団した年のドラフト1位選手で、だからいつの日か髙橋選手・鈴木誠也選手・西川選手の同学年クリーンアップを組むのを夢に見ていました
そんなプロスピでの髙橋選手の思い出ですが、超広角打法持ちなのでリアルタイム対戦で使ってみたら初打席ホームランを打ちました
野間選手です。広島残留ありがとうございます
2019series1の通常Sランク。因みにこれ以降野間選手のSランクは長い事当たっていません。毎series登場しているのに…
自分は野間選手の走塁技術が好きで、1塁ランナーでいる時に長打が出れば悠々とホームに帰って来れるのが見ていて惚れ惚れします
今季の活躍から来季は首位打者獲得に期待です
羽月選手です
2021series2の覚醒スピードスターのイベントオーバーランで獲得しました
中々羽月選手に使える特訓素材が確保できていないので極に出来ていません。特訓素材に余裕が出来たら至急極にしたいです
将来期待の選手の1人です
丸選手です
自分はプロスピAを始めたのが2019seriesで、その年から丸選手は巨人でしたので「もっと早くプロスピを始めていれば」と思ったり、他の広島純正やられている方が丸選手持っているところを見ると「いいなぁ」と羨ましがる事が何度もありました。セレクションにも2度登場しましたが、無課金なので自チーム確定のないガチャに手は出せませんでしたし、長い事「丸選手が欲しい丸選手が欲しい」と思っていました
そんな今年のTS第3弾で遂に登場しました。確実に獲得できるチャンスが来て、非常に嬉しくて感極まりました。千載一遇のチャンスを逃さずこの通りしっかり獲得できました
Aランクの丸選手がなかなか当たらないので極に出来てませんが、丸選手が現役選手でいるうちは当たるチャンスは何度もありますのでその時を待ちます
現実でもゲーム内でも机上論広島最強打者です。見ているだけで神々しいです
2019seriesOB第5弾に登場したもので、当時のランキングイベントのランキング報酬の自チームS契約書から獲得しました。そのランキングが自身初めてのランキング参戦でした。ここから自分は無課金でランキングイベントを走りまくる人間に変わってしまいました
写真が先日の2022OB第1弾のものになっていますが、こちらもランキングイベント参戦して獲得しました*1
今回紹介する選手は以上です
あ、そうそう、自分実はこちらの選手を持っているのですよ
今季途中で広島に加入された秋山選手です。自分自身秋山選手の広島入団はプロスピにイチロー選手が登場する以上のビックサプライズでした
写真の秋山選手は昨年のWSのもので、なぜ持っているのかと言いますと、秋山選手が登場したWSの同じ弾には前田健太選手がいまして、文章にすれば長くなってしまいますので手順にしますと…
前田健太選手狙いでWSガチャに挑戦
↓
ガチャの確率に負けて秋山選手が当たる
↓
狙いを当てれず萎える
↓
プレゼントボックスに送られたこの秋山選手のSランクは放置
そうしてこの一連の出来事から5か月後、秋山選手が広島に入団されて、このSランクの放置がまさかの形で生かされることになりました
という感じで長い末尾になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました
